ロンボクのゴミ事情 その2

またちょっと間があいちゃいました。
今年は7月の終わりに断食明けの長期休暇があるので ここのところ連日この時期の予約が入るのに ホテルの契約更新まだしてなくて
(新しい料金は4月からというのが多いのです) ちょっとたんやわんやです。
去年はガソリン価格があがったので 今年も確実にホテルのお値段も上がります。
10年前の値段が懐かしいこの頃です、、、4とか5☆ホテルでも5000円くらいでOKなとこもあったな

ところで ロンボクのゴミ事情の続きです。 向こうのマタラム方向に見えるモスクが美しかった=

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1回めにマタラム市内などでトラックなどで回収されたゴミはどうなるかというと市内から30分ちょっとのところにある最終処分場に運ばれます。
焼き物で有名な バニュムレッ村をすぎて 進むと 人も住んでないようなところ山が崩されて・・・・

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覚悟してましたより悪臭は・・・・ありますけどね あの時期は雨もなかったので鼻がひんまがる、、というものでもなかったですが 
ハエがすごかったです、、、車のドア開けた瞬間に 何匹はいっただろう   雨季の今は、、、、ちょっと想像したくないです。
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処分場は20年ほど前に作られ 焼かれることもなく ただそこに置かれるだけ、、、、どんどん積み上がって 20年前は谷だったところが 今は10m以上の丘になってしまっています。
インドネシアには焼却処分場というものがなく ジャカルタでもスラバヤでもこのような状態で山積みになったゴミが雪崩のように崩れて 作業してる人が亡くなるという事件もあります。。。

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ロンボク(おそらくマタラム市と西ロンボク県のみ)ではこの処分場に毎日6トンのゴミが運ばれるそうで、、、このまま行くと この処分場の容量もあと何年もつのかーという情況。
バリの処分場も 今やバイパスから山になってるゴミが見えるほどですもんね ロンボクの比じゃないゴミが毎日持ち込まれていると思います・・・・。

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この灼熱の中に沢山の人が資源ごみを求めて黙々と作業していました。。。
ペットボトルで1キロ30円ほどの値段で売れるんです、、、1キロ集めるのにどれくらいかかるんだろう。

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同じインドネシアの第二の都会 スラバヤでは 日本の北九州市が協力して 環境事業で進出しており
民間企業の西原商事という会社が 北九州市のバックアップを受けて 現地で事業を展開しています。
これ 日曜日のNHKスペシャルでも放映されていました。
最終処分場に行く前の回収ゴミを仕分け工場で 再生可能なものを分別するという内容ですが
ゴミの山で働いている人たちをここで雇用し安定収入を得るというような事もやっているそうです。
すばらしい、、、北九州市! ロンボクにも来てくださいー(来そうな予感w)
西原商事の記事はこちら

インドネシアにとっては 最終処分場のゴミがぐっと減るということでお互いニコニコ???

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ということで これを見たら ますますゴミを捨てられなくなってしまう私です。
まずいらないものは買わない、、、ボロくなって 日本だったら捨てるものでもなるべく使う。。。
捨てるのは簡単な事ですが インドネシアに限らず それを受け入れる側は大変なんだってこと 断捨離が流行ってる日本ですが ちょっとそのへん考えたほうがよさそうですね。
企業もコスト優先ばかりでなく公害のでない素材や 過剰包装など 見なおせば ゴミの量はぐっと減りそうな気がします、、。

まだまだ続くのですよーーーー♪

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by bagus_lombok | 2014-01-16 12:15 | その他 | Comments(0)
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