一年中見学できる東ロンボクの塩工場

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前回の塩田は乾季限定、でもそれじゃ 島の需要を賄えない?
以前は市場で塩を見ると 茶色っぽいのごつごつした塩(これが塩田の塩か?)か ゴミのまじったようななんだか汚い塩しかなくて 
スーパーのきれいにパッケージされたスラバヤ産のイルカ印の塩を使っていました。
スラバヤ在住のお客様に聞くと スラバヤにも塩田があったらしいです はて?

塩の原料になる東ロンボクの海水は 何度かブログでもご紹介したとおり 
西の海にくらべ透き通ってとてもきれいなイメージ、たしかに塩作りには適してるかもと思いつつ 
表の通りで塩を買って 作ってるところを聞いてたずねたわけです。(買ったところからすぐのところでした)
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塩工場ーーーー
ぼろぼろのバラック小屋の軒下に巨大なアイスクリームのような塊が並んでました、いやーなんかいい感じじゃないですか。
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一歩作業場におじゃますると 3つの釜が並んでおり 釜口からは赤い炎がもうもうと、、、、
灼熱の空間です!燃料は最初訪ねたと時はもみ殻、次行ったときはトウモロコシの芯 
その時々により農産物から出たものを引き取っているようです! すばらしい二次利用。 
最初の時はもみ殻だったので 畑の土用にズタ袋満杯燻炭をもらって帰りました!
豆腐を作るときに使うにがりも副産物でできるんだけど これももらって帰りました。
これで美味しいロンボクの豆腐ができるんやね!
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工場は家族経営 両親と 息子夫婦や弟君 みんなで24時間休まず火をいれているような話でした、交代でね。 
孫も釜の近くでおとなしく遊んでいました(ひえー)
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主に女衆が結晶化した塩をすくって すくってーすくって~ って 
男衆は何してるんやろ?というくらい お母さんと 息子の嫁?の2名 せっせと働いていました。
すごい汗!乾季の時はましだろうけど 雨季のムシムシの時なんか大変だろうなー

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マタラムではこの釜炊きの塩が1キロ5000ルピア、40円くらい?
ここに来る前は塩だからそんなもんでしょと思ってたけど 彼らが仕事をしている姿見て なんだか申訳なくなりました、、、
この日 アイスクリーム1個分を買いましたが もちろんですが市場価格より もっと安かったです、
重さははからず1個なんぼ、、、だいたい10キロ計算くらいでやってるのか?この辺のアバウトさがすばらしい。
帰って計ったら11キロくらいありました(笑)
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こんな素朴な塩工場 日本にあるかな~?東ロンボクの島めぐりのあと 時間があるようでしたら 
ぜひ ここも見学しましょう!

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by bagus_lombok | 2017-11-17 16:43 | ツアー | Comments(1)
Commented by 前の at 2017-12-09 18:18 x
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