ここも秘境 Tiu Umbak の滝 

ひさしぶりのブログです。
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去年から滝好きの友人と滝巡りをすることが多くなっています。
そのメンバーの1名がここのところ体の調子があまりよくないというので
ふっとここに行けばいいんじゃないか?と思いついた前から行きたかった滝
北ロンボク リンジャニ山の裾野にあるTiu Umbak という滝です。
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自宅からは車で2時間 だいたいここらへん?ってくらいの検討しかつけず3名+いつものドライバー マッスンと4名で出発!
グーグルマップの指示通り 大通りから村への道を曲がると 一体とうもろこし畑延々広がっていました、バイオ燃料用なんでしょうかね?
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村に着くと 普通の家と 特別美観地区?のような昔ながらの集落がありました。
実際人が生活しているようだけど 観光地としてがんばっているようです。
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村の入口まで来て まだ滝は先だよねと進も 行く手はオフロード車しかムリそうな悪路がどーん。
看板もあることだし そんな遠くないよねと 歩きだしました。
が、甘かった 通りかかった家の前にいる人らにきいても 声をそろえてジャーウー(遠いよー)あちゃーー
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こんな道ばっかじゃないけど ほんまひどい悪路!

滝によっては バイクタクシーがいたりするのに この村の入口には誰もいなかったんです。油断した!
誰か滝まで乗せてってと言ってみたものの 反応薄く
とりあえず 行けるところまで行ってみようということで歩き出した4名
先が見えないのって なかなか厳しいもんですよね 
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滝の音は聞こえてきたのに それははるか下のほうから聞こえてくるし、、、
どこから下りればよいの?雨は降ってくるし どうしようって困ってたところに
絶妙のタイミングで下で声をかけておいた男性が友人と2台のバイクで登場!(上の画像は帰りに撮ったものです)
インドネシアの不思議なところって 寸でのところでなんとかなる事が多い(笑)
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すごい急斜面でしょ!雨も降ってるし すべるしほんま危なかった。

具合の悪かった友人はもう一人の子と先に帰ることになり 残った3名+ガイドで滝へ!
正直これはお勧めできない急傾斜の悪路を下りていくこと30分 
ちらっと見えた!
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やーっと念願のTiu Umbak に到着です。 あーしんど
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念願の滝は 勢いよく水が流れる滝の横に 水のカーテンのような可憐な滝のコラボ
この画像の左下 黄色の点々で囲っているのが私です、身長163cm
指当てて計ってみると 100mくらいは軽くありそうでしょう?けっこうな高さでした。
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右の滝の下はかなり深そうで 危なげだったので この優しい滝の水でうたれました。
スコールの雨粒にうたれるような感じ、、、そのうち空が明るくなってきて お日様が真上から差し込んできたんです、
そして ふっと自分の足元を見ると、、なんと自分の周りに1.5mくらいの虹 しかも二重でできてるじゃないですか!
残念ながら 携帯しか持ってなくて 防水ケースにも入れてなかったんで証拠写真はないんですが、、、
なんだかいいことありそうな~瞬間。
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これは いつも一緒に滝に行く友人がやはり去年滝にうたれてたら 突然現れた虹、、、
私のはもっと小さかったんですが 同じような感じだったのでお借りしました。
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下にもう一つ滝がありました、けっこうな迫力のある滝なんです Tiu Umbak。

滝に行った4名で記念撮影して あの道を今度は登らねばなりません。
ひーひー言いながら上り 翌日以降は激しい筋肉痛で ひーひーゆうてました。
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そして 不思議だったのが この滝に行くまで 2か月くらい右の膝が痛くてうまく曲がらなくなっていたのですが 
筋肉痛が引いたのと同時に膝の痛みもなくなり 元のように曲がるようになっていたのでした!びっくり。 
ガイドの子に聞くと この滝の水 地元では薬にもなると信じられているとのこと!

上に上がると リタイアした友人を送ったあとに引き返してきてくれた子と
最初に数百メートル乗せてくれた男性もバイクで待っててくれて
帰りはらくらく(でもなかったけど)片道3キロ あっという間に帰ることができました。
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行きの途中に出会った村長さんが言うことには 来年には滝までの道が整備されるとのこと 
それは行きやすくなってとってもいいことなのかもですが 
そんなに簡単にいけちゃったら またローカルがどかどか押し寄せて あっという間に滝がゴミだらけになりそうな予感で、、、
できればこのままそっとしてほしい気がしました。
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この滝行ったん 日本人はうちらが初めてでしょ!?って聞いてみましたが
ほんまかうそか知らないけど すでに日本人数名この滝に行っているそうです。残念
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ご一緒した仲間と!
またロンボクの好きな滝が増えました。
次回はどこにいこうかな~

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# by bagus_lombok | 2018-05-21 15:28 | | Comments(0)

一年中見学できる東ロンボクの塩工場

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前回の塩田は乾季限定、でもそれじゃ 島の需要を賄えない?
以前は市場で塩を見ると 茶色っぽいのごつごつした塩(これが塩田の塩か?)か ゴミのまじったようななんだか汚い塩しかなくて 
スーパーのきれいにパッケージされたスラバヤ産のイルカ印の塩を使っていました。
スラバヤ在住のお客様に聞くと スラバヤにも塩田があったらしいです はて?

塩の原料になる東ロンボクの海水は 何度かブログでもご紹介したとおり 
西の海にくらべ透き通ってとてもきれいなイメージ、たしかに塩作りには適してるかもと思いつつ 
表の通りで塩を買って 作ってるところを聞いてたずねたわけです。(買ったところからすぐのところでした)
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塩工場ーーーー
ぼろぼろのバラック小屋の軒下に巨大なアイスクリームのような塊が並んでました、いやーなんかいい感じじゃないですか。
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一歩作業場におじゃますると 3つの釜が並んでおり 釜口からは赤い炎がもうもうと、、、、
灼熱の空間です!燃料は最初訪ねたと時はもみ殻、次行ったときはトウモロコシの芯 
その時々により農産物から出たものを引き取っているようです! すばらしい二次利用。 
最初の時はもみ殻だったので 畑の土用にズタ袋満杯燻炭をもらって帰りました!
豆腐を作るときに使うにがりも副産物でできるんだけど これももらって帰りました。
これで美味しいロンボクの豆腐ができるんやね!
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工場は家族経営 両親と 息子夫婦や弟君 みんなで24時間休まず火をいれているような話でした、交代でね。 
孫も釜の近くでおとなしく遊んでいました(ひえー)
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主に女衆が結晶化した塩をすくって すくってーすくって~ って 
男衆は何してるんやろ?というくらい お母さんと 息子の嫁?の2名 せっせと働いていました。
すごい汗!乾季の時はましだろうけど 雨季のムシムシの時なんか大変だろうなー

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マタラムではこの釜炊きの塩が1キロ5000ルピア、40円くらい?
ここに来る前は塩だからそんなもんでしょと思ってたけど 彼らが仕事をしている姿見て なんだか申訳なくなりました、、、
この日 アイスクリーム1個分を買いましたが もちろんですが市場価格より もっと安かったです、
重さははからず1個なんぼ、、、だいたい10キロ計算くらいでやってるのか?この辺のアバウトさがすばらしい。
帰って計ったら11キロくらいありました(笑)
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こんな素朴な塩工場 日本にあるかな~?東ロンボクの島めぐりのあと 時間があるようでしたら 
ぜひ ここも見学しましょう!

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# by bagus_lombok | 2017-11-17 16:43 | ツアー | Comments(1)

乾季限定 東ロンボクの塩田

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東ロンボク 南東の島々やビーチに行く船が出ている タンジュン・ルアールは
インド洋の大きな回遊魚があがる町としても有名ですが 塩も有名
港の手前の道沿いに昔からある塩田と釜炊きの作業場があります。
以前は塩田が多かったようですが 作業が大変なこともあり 徐々に数が減っているようです。
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8月にも 島々を見ようと お友達とこちらを訪ねた際に 2月に来た時にはなかった塩田に人がいて 
結晶化した塩を集めていました!なるほど雨の降らない乾季限定なんだねー
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しかしこの日は海は季節風が吹き荒れ 海は冬の日本海のような鉛色、、、白波もたってるし^^;
さすがにこの状況で船を出しても 絶対楽しめないってことで急遽島めぐりはとりやめ 
塩を作ってるところ見に行こうということに。
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塩田は近くまでは近づけなくて 遠目に眺めるだけでした。。。

太陽の熱で蒸発してきた塩田の表面の塩をなるべく上澄みだけ 土
混ぜないようにそろーーっとあつめていました、集中力が必要な仕事ですね。

日本の塩田のように 塩水をまいたりしているような感じはなかったです、どうやってこの海水ためたのかな?
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しかし周囲はなんだかドロドロの田んぼみたいだし すぐ横には車やバイクが往来してるし、、、
ゴミもういてる、、うーーーむ な環境でした。
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この目の前で売ってた塩、 以前は市場の塩って なんか汚いなと思ってたんですが 
いつのころからか 綺麗な塩が手に入るようになってたんです。
汚かったのはこの塩田の天然塩だったんでしょうねー

この釜炊きの塩作る作業場もこの近くにあります、次回はこちらのご紹介!
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この塩田の前にある家の子供、、、なんか ほっこりする風景ですよね


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# by bagus_lombok | 2017-11-14 17:56 | ツアー | Comments(0)

ウワサのピンクビーチは遠かった

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電柱のある島からの続き
タンジュン・ルアールで船をチャーターすると 砂の道ができる島、海の電柱がある島と 
東ロンボクで数年前に話題になっていた ピンクビーチなるものをめぐるのがセットになっています。

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この日も電柱は見たから じゃ次はピンクビーチに、、、、のはずでしたが 娘たちが 「宿題まだやってへん!」と言い出しました 
海の電柱の島から ピンクビーチはけっこう離れていまして、、、そこまで行くと時間がかかりずぎ!
ボートキャプテンが 皆が行くピンクビーチじゃないけど 近いところにも同じようなところがあるよ、というので 
船で20分くらい行ったところの ピンクビーチかも?に行くことにしたのでした。
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グーグルアースで見ると なるほど同じ海に向かって いくつかビーチが並んでいますよね。
通常皆が行くのが タンジュン・リンギットという東ロンボクの端っこにある岬の近くのが 
ザ・ピンクビーチということになるらしいのですが
以前行った友人がウキウキして出かけたのに どこがピンクビーチやねん(インドネシア語です・笑)
といって帰ってきていたので まぁまぁ状況は分かっておりました。
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ま、こんなもんでしょう 
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綺麗なパウダーサンドに 赤いつぶが少しだけまじってるのが見えました、これが太陽の加減なんかで ピンク?に見えたりするのかな?
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ピンクというよりは サーモンピンクのような感じかな?ちょっとエアブラシで色つけてみましたw

隣のビーチの間が小高い丘になっていたので ちょっと上って見下ろしてみましたけど 
あたり一帯ほんまになーーーーんにもない荒野が広がっております、
ここまではリンジャニ山の水の恵みもないので作物もできないような土地なんだけど 昨今の投資ブームで オンザビーチっていうだけで
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けっこうな値段がついているようです。
将来はクタのような大規模開発が、、、、ないな(笑)

いまだにこんなに何もない土地なんですけど 第二次世界大戦のころ 日本軍が
一時こちらに進駐?していた時期があり(敗戦前の数年間は日本のものだったというお話)
その際に東のこの端っこに日本軍が大砲 をそなえつけていたものが いまだに残っている!んだそうです。
先日お友達のFBでも見てびっくり!すごいな日本人
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次回はゆっくり時間をとって このタンジュン・リンギットの大砲を見に行きたいと思っています。
ついでに ご本家のザ・ピンクビーチも!


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# by bagus_lombok | 2017-11-12 21:51 | ツアー | Comments(2)

電柱はどこからきてる?

10/15にアップしたお話し 上に持ってきました。

10/1に家族で行った東ロンボクの島のひとつ 満潮時は海に続く電柱が話題?です。
本島から1キロ???くらい先に浮かんだ 住民がいるMaringkik 島に供給しています。
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写真撮った時は供給先しか見てなかったけど これって本島から供給されているんですよね・・・
どこから来ているんだろう?と もう半月もたって はたと気がついた!
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本島にたどりつくまでには 2つのそこそこ深い場所があるのがグーグルアース見てもわかる


次回はこの大元がどこから来てるか見に行こう


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# by bagus_lombok | 2017-11-12 12:16 | ツアー | Comments(0)